欧米のカレー

イギリスのカレー

インドはイギリスの植民地であったことから、インドのカレーはイギリス人にも好評であったようです。

ただ、インド人ほど香辛料をうまく使えないため、ある会社が予め香辛料を調合した「カレーパウダー」販売されることにより家庭でもカレー料理が作られるようになりました。

イギリスのカレーはほとんどが肉を使ったもので、ローストビーフを作った残りを利用したビーフカレーやチキンカレーがよく食べられているようです。

ドイツのかれーヴルスト

日本ではあまり名前が知られていませんが、ドイツにカレーヴルストというものがあります。

ファーストフード感覚のソーセージで、一口大に切ったゆでたソーセージにケチャップを掛けてカレーパウダーを振ったものです。

発祥ははっきりしませんが、ドイツでは街角で売られる軽食として根強い人気があります。

その他の国々

北アフリカなどでよく食べられているクスクスという料理も、スパイスを利かせた料理という点では広い意味でカレーの一種ということができると思います。

メキシコ料理ではタコスが有名ですが、メキシコは唐辛子の原産国ですので香辛料、スパイスをうまく利用していますのでやはり広い意味でのカレー料理なのではないでしょうか。